私は今でも仮性包茎ですが2人の子供に恵まれ普段の生活においても何の支障もありません。
セックスの時も早漏の気があることを除いては難に悩みもないしまして日常の生活において支障などありません。
私は18歳か19歳の時に自分が仮性包茎であることを友人たちの話から分かりました。
その時は悪友からセックスができなくなるとか女性から馬鹿にされるとか言われて散々からかわれた記憶があります。
すぐに意を決して皮をむきました。
今から思えば実に原始的な方法でした。
皮を少しずつ剥いていったのですが、
激痛というような痛みではなく痛みが皮をむいている間中つずいた記憶が鮮明に残っています。
自分の記憶に残っているということはかなり痛かったのだと思います。
皮を全部剥いてパンツとジーンズをはくと亀頭に刺激が走って変な歩き方になっていたかもしれません。
それからはまだ見ぬ女性をセックスで満足させることを夢見て意識的に刺激を与えつずけました。
その甲斐があったのでしょうか今では生活においてもセックスにおいても何の支障もありません。
原因を調べた結果です
我が国では、仮性包茎が約6割も居る調査結果が出てますが、原因については解明が待たれてる状態です。
しかし、現在までの研究結果では、生活習慣・遺伝・幼児期の状態により、包茎になってしまったのではないかと考えられてます。
まず、生活習慣ですが、これは過度な自慰行為によるものではないかという事です。
包皮をヒンパンに伸ばす自慰行為が多ければ、伸縮性のある包皮は、伸び癖がついてしまうという訳です。
次に、遺伝的ではないかというのは、そのものズバリです。
生まれつき包皮が長ければ、どうしても仮性包茎にならざるお得ません。
そして、幼児期の状態ではないかというのは、包茎になるのを防げる道が見えて来ます。
出生後は、誰でも包皮が亀頭を覆ってるのが普通です。
ですから、この時期に勃起する頻度が高くなると、包皮が伸びてしまうという訳なんです。
その為、勃起する頻度を下げてやると、仮性包茎になってしまう可能性を、低くする事が出来るでしょう。
日本人に多い症状ですが手術をして治療したほうがいいでしょう。
男性の人が人に相談しにくい悩みに包茎があります。
包茎とは男性の性器が皮に覆われてしまうという状態のことをいい、包茎にもいくつか種類があります。
そして男性の性器が完全に皮に覆われてしまう状態の包茎のことを真性包茎といい、真性包茎はすぐに手術をして治療する必要があると言えます。
これに対して男性の性器が勃起時の時は皮の外に剥き出しの状態にあるのですが、男性の性器が通常時の時は皮に覆われてしまっている状態を仮性包茎といい、仮性包茎の場合はすぐに治療するほどのものではありません。
そして日本人の男性は仮性包茎の人が多いです。
そして日本人に多い仮性包茎でも手術をして治療したほうがいいと言えます。
なぜ治療したほうがいいのかというと女性と性行為の時に支障が生じてしまうからです。
女性との性行為に支障が生じてしまうと男性も女性もお互い満足をすることができずに関係も悪くなってしまいかねません。
そのため仮性包茎でも手術をして治療をすれば女性との性行為もしっかりすることができて男性も女性も満足することが出来ていい関係を築くことができるでしょう。